ダーツデビュー!! [ダーツ]
今回のお話はダーツデビューについてです。
全開までにダーツを始めたきっかけ、ダーツとの出会い、マイダーツとの出会いをお話しました。
そして今回いよいよマイダーツでのダーツデビューのお話をしていきたいと思います。
現在ダーツを行うにはDARTSLIVEとPHOENIXの2つのメーカーのダーツの機械があります。
DARTSLIVEは現在DARTSLIVE2が主流ですが、DARTSLIVE3もリリースされています。
DARTSLIVEとPHOENIXどちらでダーツを始めるのが良いのかというとお近くのお店でどちらが多く設置してあるかで選ぶと良いでしょうwww
僕はどちらでもプレイをしたことがありますが、感想としてはDARTSLIVEをオススメいたします。
プレイ中に様々な演出でボード面が光ったり、01ではアレンジをボードで光らせることで視覚により教えてくれたり、クリケットで遊ぶ再には各プレイヤーがどこをオープンにしているか、クローズされた場所のライトを消すことで一目見ただけで分かりやすくしてくれるので初心者にはルールを覚えるのにも便利な機能となっています。
ダーツを本格的に始めようと考えている方にはデータカードの購入も併せてお勧めいたします。
DARTSLIVEとPHOENIXそれぞれ独立のカードが存在していて、プレイデータが記録されサイト登録することで過去の記録がいつでも確認できるようになります。
DARTSLIVEカード
MARVEL Special コラボDARTSLIVEカード
ONEPIECEコラボ DARTSLIVEカード
PHOENIXカード
サイト登録には無料・有料登録がありますが初めのころは無料登録でも十分に楽しめるでしょう。
サイトに登録することで確認できる情報にカウントアップでのハイスコア、01でのスタッツ(平均スコア)、クリケットでのスタッツ、オンライン対戦での結果、レーティング(ダーツでの強さをあらわす指標)が確認できるようになります。
レーティングの数値によってアルファベットで表されるランクが存在します。
DARTSLIVEとPHOENIXではレーティングの算出方法が異なるので同じ数値にはなりませんし、現在大型店舗ではDARTSLIVEが主要設置架台となっているようです。
レーティングは最初は10試合行うことで表示されますが、一人でお店に行っても今の時代はオンライン対戦も出来ますので一人で行くことが多くてもレーティングを知ることが出来るのでじゃんじゃん対戦をしましょう。
また俗にダーツを真剣にやっている方々をダーツガチ勢というのですが、ガチ勢の方々は基本的にはどちらのカードも持っていることが多いそうです。
ちなみに僕は初めて二ヶ月で初めてレーティングが表示されたとき(お店でダーツをしたのが2回目)は3でしたが、二ヶ月目の昨日(お店で投げるのは4回目)で4になりました。
着実に成長をしている証拠となります。カードを持つことで自分の成長が確認しやすくなりますから練習の結果を実感しやすいく楽しいです。
ではまた次回をお楽しみに!
全開までにダーツを始めたきっかけ、ダーツとの出会い、マイダーツとの出会いをお話しました。
そして今回いよいよマイダーツでのダーツデビューのお話をしていきたいと思います。
現在ダーツを行うにはDARTSLIVEとPHOENIXの2つのメーカーのダーツの機械があります。
DARTSLIVEは現在DARTSLIVE2が主流ですが、DARTSLIVE3もリリースされています。
DARTSLIVEとPHOENIXどちらでダーツを始めるのが良いのかというとお近くのお店でどちらが多く設置してあるかで選ぶと良いでしょうwww
僕はどちらでもプレイをしたことがありますが、感想としてはDARTSLIVEをオススメいたします。
プレイ中に様々な演出でボード面が光ったり、01ではアレンジをボードで光らせることで視覚により教えてくれたり、クリケットで遊ぶ再には各プレイヤーがどこをオープンにしているか、クローズされた場所のライトを消すことで一目見ただけで分かりやすくしてくれるので初心者にはルールを覚えるのにも便利な機能となっています。
ダーツを本格的に始めようと考えている方にはデータカードの購入も併せてお勧めいたします。
DARTSLIVEとPHOENIXそれぞれ独立のカードが存在していて、プレイデータが記録されサイト登録することで過去の記録がいつでも確認できるようになります。
DARTSLIVEカード
MARVEL Special コラボDARTSLIVEカード
ONEPIECEコラボ DARTSLIVEカード
PHOENIXカード
サイト登録には無料・有料登録がありますが初めのころは無料登録でも十分に楽しめるでしょう。
サイトに登録することで確認できる情報にカウントアップでのハイスコア、01でのスタッツ(平均スコア)、クリケットでのスタッツ、オンライン対戦での結果、レーティング(ダーツでの強さをあらわす指標)が確認できるようになります。
レーティングの数値によってアルファベットで表されるランクが存在します。
DARTSLIVEとPHOENIXではレーティングの算出方法が異なるので同じ数値にはなりませんし、現在大型店舗ではDARTSLIVEが主要設置架台となっているようです。
レーティングは最初は10試合行うことで表示されますが、一人でお店に行っても今の時代はオンライン対戦も出来ますので一人で行くことが多くてもレーティングを知ることが出来るのでじゃんじゃん対戦をしましょう。
また俗にダーツを真剣にやっている方々をダーツガチ勢というのですが、ガチ勢の方々は基本的にはどちらのカードも持っていることが多いそうです。
ちなみに僕は初めて二ヶ月で初めてレーティングが表示されたとき(お店でダーツをしたのが2回目)は3でしたが、二ヶ月目の昨日(お店で投げるのは4回目)で4になりました。
着実に成長をしている証拠となります。カードを持つことで自分の成長が確認しやすくなりますから練習の結果を実感しやすいく楽しいです。
ではまた次回をお楽しみに!
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