マイダーツとの出会い

今回の話はマイダーツとの出会いを話そうと思います。

前回までに話したダーツを始めたきっかけであるルールの理解をするためにインターネットでいろんなサイトを検索して読み漁りました。そしてルールを調べていくうちに抱いた一つの懸念、それはそもそもダーツは狙ったところに投げることが出来るのかということ。

そして次にダーツの投げ方・構え方をインターネット・You Tubeで検索し、いくつものサイト・動画を見ていきました。
そこで分かってきたことはダーツは人によって向いている投げ方、スタンス（立ち方）、グリップ（握り方）があるということ。

子供の頃一度だけダーツに触れたことがあったのですが、その時の投げ方の基本はひじを動かした歯いけないということ、しかし現在は自然な投げ方をするとヒジは構えたときより高い位置に動くということに変化していました。

そして数年前からおもちゃ売り場にて売られていたダーツの意味をようやく理解しました。
理解すると次の沸いてくる好奇心、それはマイダーツとハウスダーツ（レンタルダーツ）ではどれほど投げるときの感覚が違うのかということ。

最初は狙ったとおりにダーツが投げられるようになりたいという重いだけでしたが、ダーツのことを知れば知るほどマイダーツに興味がわいていきました。

マイダーツが欲しくてたまらない！そんな思いが日に日に増す中遂に見つけたのです！！
マイダーツはやすいものだと千円程のものから高いものは1万円以上のものもあります。
そんなおりに見つけたのがダーツボード（ダーツの的）とマイダーツがセットで3千円という商品。キャッチコピーもダーツを始めたい人にぴったりの品ｗ



このダーツセットに含まれているダーツはブラスダーツといわれるハウスダーツと似た製品です。
ダーツのメーカーはD.CRAftさんのブラスダーツジャッカル（胡狼）でした。単品でも販売されていて単品価格は約1000円とお手ごろな価格です。



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ここから僕のマイダーツライフが始まっていくのです。
次回は専門用語について少し説明していきたいと思います。

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